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マレーシア航空 墜落 最新情報 7月 親ロ派の隠ぺい工作!!   [マレーシア航空]

最新情報7月です!



【AFP=時事】からです。マレーシア機撃墜についてまずはお読み下さい。



現場は対ロシア国境から約50キロのドネツク州シャフチョルスク。マレーシア航空は公式ツイッターで、同機がウクライナ上空で交信を絶ったことを確認した。墜落現場付近ではウクライナ軍と親ロシア派武装勢力の激しい戦闘が続いており、誤って撃墜された可能性がある(2014年07月17日)


事実はいかに!

ということで、マレーシア機撃墜現場を検証すればわかることですよね!

しかし、 親ロ派が既に証拠隠滅してしまっているんですね!

【読売新聞より】

ドネツク州当局によると、残骸などの運び出しは19日未明、トラックで行われた。遺体の確認作業をしていたウクライナ政府職員を現場から立ち去らせ、38人の遺体も搬出したという。同当局者は「国際的な犯罪の証拠を隠滅しようとしている」と非難。事件への関与を示す物証を押収させないようにしたとみている。

欧州安保協力機構(OSCE)の第三者的な調査に対して、ウクライナ国内親露派について

ウクライナのポロシェンコ大統領ですら制御できない事態になっているということですね。







親ロ派の隠ぺい工作は明らかですよね!

アメリカ・オバマ大統領は「ロシアの支援により起きたことだ」と述べ、ミサイル発射が疑われる親ロシア派武装勢力に支援を続けるロシアを痛烈に批判しています。

そして、ロシアへの制裁強化の可能性を協議した。米国防総省のカービー報道官は、同機を撃墜した地対空ミサイルがロシア製「BUK(SA11)」だったことを示す「非常に強力な証拠がある」と述べるなど、米政府はロシアへの非難姿勢を強めている。

しかし、プーチンは内線状態になっているウクライナのポロシェンコ大統領のせいだとして
ロシア側には無関係だと述べています。

更に、各国はロシアを悪者扱いするために画策しているとも述べています。

マレーシア機撃墜事件はこのままでは終わらないでしょう!



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